2018年05月25日

あわやフェサイ空港で拘束??

暫くすると、凄まじい音を立てて双発プロペラ機が草叢の中から現れた。
15、6人の客が降り、荷物も降ろされる。
と、操縦席から降り立った操縦士が草叢に向かって放尿しだした。
一番後ろに並んで乗り込もうとしたら、恐ろしい事が起こった。
係員が最後の私の前に割って入って、私を押し止める。
何かの理由で拘束でもされるのかと・・・
係員の一人が駆けてきた。
その男はニヤニヤしながら、英語で、
「満員だ、あんたは次ぎの便だ」
17人乗りの18番目に並んだのだ。
次の便はルアンパバンまで行って返って来る、90分待ち。
少し高台に有る飛行場からはメコンが見渡せる。
メコンを挟んでタイ側はなだらかな平野、ラオス側は険しい山並みが連なる。

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2018年05月24日

鶏が啄ばむフェサイ空港

緩やかに傾斜している野原の真ん中に有るフェサイ空港は滑走路よりも緑の方が多い。
管制塔の付いた小さなコンクリートの建屋が一つ有るだけだ。
その建物を遠巻きにして藁葺きの茶店のようなものが幾つか並んでいる。
あたりには、鶏が餌を啄ばみ、時々、犬と追っかけごっこをしている。

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2018年05月22日

アルメジェロを食べる。

中国料理と看板のある食堂に入る。
狭い店の客は我々以外に二人、
一人はイギリス青年、札幌で英語の先生をし終えて、
英国への帰り道だそうだ、日本語が巧い。
もう一人は得体の知れない中老の日本人、
チェンセン以降初めて会った日本人だ。
彼は沈香を買い集める為に、既に一ヶ月間此所に滞留している。
何かの木が死滅する時に、その木の成分が全てその根に集まり地中に埋もれる。
これは、この辺りの山地にしか採れない。
「これがその沈香です」
と、泥の附いた根っ子を何本か無造作にテーブルの上に投げ出す。
幽かに芳香が漂う。
これだけの根っ子でウン十万円、いや、ウン百万円もするらしい。
「沈香、欲しそうな顔をすると、値が釣り上がってしまうのです。
だから、欲しそうな顔をしないで、辛抱強く、向こうから持って来るのを待っているのです」

料理の中に、黒い肉の煮付け、何と、アルメジェロなのだそうだ。
私が珍しがると、冷蔵庫から出してきた。

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2018年05月20日

フェサイからルアンブラバンまでのメコンの船旅を断念。

ルアンブラバンまでは高速船で7時間、スロウボートでは2日の行程。
検分に出掛ける。
街の東外れが高速船の発着所、西外れがスロウボートの発着所、
発着所と言っても草生した土手に泥んこの階段が出来ているだけだ。
高速船は、言ってみれば、競艇用のカッターに毛が生えたようなもの、
スロウボートの方は巾が3メートル、長さが20メートル位の木枠が剥き出しの木造船。
床は隙間だらけの板敷き、屋形船の様な屋根があるが吹きっさらし、
当然、どちらもトイレもない。
宿の主人の、
「以前、高速船が岩に衝突して死人が出た事がある」
と聞いて断念。

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2018年05月17日

フェサイのお宮

お宮らしい石段を上がる。
昨日過ごしたタイ側が一望できる。
滔々とメコンが流れる。

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2018年05月16日

ラオス・フェサイ

少し歩くとラオスの田舎が広がる。
日本の田舎町の風景とさして変わらない。

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2018年05月14日

タイ・チェンコーンからメコンを渡ってラオス・フェサイへ

ものの5分で、対岸のフェサイ、チェンコーンよりも街らしい街だ。
デューテイショップも幾つか並んでいる。
港から階段を上がるとフェサイの街並みに出る。
と言っても家並みは100も続いていない。

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2018年05月12日

チェンコーンからラオス・フェサイへ渡る船着場

メコンにせり出した展望台、茣蓙敷きの屋台が並ぶ。
日が沈みかけると、若者や家族連れがオートバイや車でやって来て、
10席ほどの茣蓙席が満員になる。
メコンの向こう側がラオスだ。

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2018年05月10日

白人だらけのチェンコーン


チェンセーンから1時間半も走るとチェンコーン、小さな街だ。
横文字の看板が多い。
道に平行してメコンが流れる。

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2018年05月09日

チェンセーン王国の遺跡

何にも廃虚の城跡、
中央の煉瓦の仏塔の四面に埋め込まれた仏像がかっての栄華の名残を幽かに止めている。 
穏やかな眼の豊満な女像、初めて目にするタイの古佛に眼を見張る。 
半分の仏像は、殆ど顔の見分けが付かないほどに破壊され尽くされている。

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2018年05月08日

ゴールデントライアングルのオピウム博物館(かっての麻薬巣窟関係の資料展示)

黄金の三角地帯と呼ばれたその昔の麻薬巣窟の面影は全くなく、
すっかり、観光地化されている。
広い範囲に渡り土産物屋が立ち並ぶ。

オピウム博物館、
阿片に纏わる資料、原料となるケシの栽培法、
阿片の製法、吸引機具、組織の人物、麻薬貿易の古書類、
阿片常習者の蝋人形、等々、往時の面影が所せましと陳列されている。
係員に、冗談交じりに、
「阿片が欲しい」
と言うと、顔を背けた。
民族衣装の少女達が写真客目当てに三々五々屯している。

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2018年05月07日

ゴールデントライアングルをボートで廻る

ミャンマー側は少しずつ観光地化が進んでいるらしく巨大な仏像が建設中、
ラオス側は緑一色に静まり返っている。
建設中の大きなホテルは中国資本、一寸、さかのぼると中国、シーサンパンナだ。

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2018年05月06日

メコンの真ん中からミャンマー、ラオスを眺める。

チャーターしたボートは、巾が1メートルも無い、
舳先が鋭角に尖り強力なヤマハエンジンが付いている。  
救命具を付けて乗り込む、物凄いスピードでメコンを溯る。

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2018年05月05日

ゴールデントライアングル

ソンテウで15分もするとゴールデントライアングル。
タイ、ラオスを隔てて来たメコン本流と、タイ、ミャンマー国境を流れた来たルアク川の合流点、
黄金の三角地帯と呼ばれたその昔の麻薬巣窟だ。

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2018年05月04日

メコンの流れを眺めながらの朝食

この上なく清々しい。

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2018年05月03日

メコンの川辺の屋台で店番をする女の子たち

屈託無い。 「家は何処?」と聞いたら皆口を噤んだ。 家族で流浪しているらしい。

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2018年05月02日

メコンの川辺の屋台

夕方になるとメコンの川辺に屋台が立ち並ぶ。

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2018年05月01日

巨大鯰料理

メコンで獲れたプラブック料理、美味しい。

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2018年04月30日

チェンセンの民宿は白人が経営している

毎朝、この子が朝食のお手伝い。

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2018年04月29日

メコンの川辺にある民宿の前

観光バスから沢山の白人が出て来た。

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