2018年11月15日

中国福建省 客家土楼

客家とは元々黄河流域の中原に住んでいた漢民族、
古代からの北方の騎馬民族との戦いの度に、
次第に南方へ逃げ延びた難民の子孫なのだ。
難民といっても、由緒正しい衣冠士族達、
れっきとした漢民族の一支系として、誇り高く独特の文化を持っている。
住み着いた場所でも土地の人々と馴染まず、自分たちの文化、習慣を保ち続けた。
新しい土地では「客」「よそもの」扱いされた。
更に、当時は未開地、匪賊や虎とかの野獣も出没した。
身を守るため、一族が一致団結して壮大な城壁を思わせる建物で生活した。
これが土楼だ。

最初の土楼は四階建て四角形の方楼、縦53m、横52m、
1828年建成とある、比較的新しい。

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posted by モトイケ at 09:14 | 神奈川 ☀ | Comment(0) | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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