2019年07月31日

メコンに沿って(2)ルアンパパン散策


地図にある筈のインフォーメーションらしきものが見当たら無い。
たまたま、隣に有ったレストランでビール、街の中心にしては静かだ。

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時折、格好の良い足を投げ出した娘さんがオートバイで横切る。

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目の前には学校の運動場のような広場、
その一方の側に、少数民族の露店が一列に並んでいる。

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疎らな客の殆どは白人だ。

隣は真新しいホテル、
一晩20$を、三晩40$、TC払いに交渉して投宿。
冷蔵庫、温水シャワー、AC付き。
メコン流域の何処でもそうだがここも中国系の経営、隣のレストランも一緒らしい。 
ルアンバパンのど真ん中の一等地に店を構えている。

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2019年07月30日

メコンに沿って(2)ラオス・フェサイからルアンパパンへ

飛行機が飛び立つと静寂が訪れ、やがて、人っ子一人いなくなる。
のそのそと藁葺きの茶店の一つに入り、木の椅子に坐る。
「冷たいビール」
と注文すると、氷を入れようとする。
氷は恐い、仕方無しに生暖かいビールだ。
少し高台に有る飛行場からはメコンが見渡せる。
メコンを挟んでタイ側はなだらかな平野、ラオス側は険しい山並みが連なる。
おばさんが気の毒そうに話し掛けて来るが、言ってる事が判らない。
近くで軍鶏が喧嘩を始めた。
鶏も犬も寄って来る。
極まりない長閑かさだ。

子供を抱いた愛想の良い若い奥さんがやってきて隣に坐る。
まだあどけなさが残る。

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手振り身振りで話し掛けて来る、とても人懐こくて天真爛漫。
写真を撮って上げると、何時の間にか、ゾロゾロと子供が出てきた、
ヨチヨチ歩きから幼稚園位まで4人が彼女の子供だそうだ、奥さんは30歳。
「写真を送って上げるから住所を」
と言うと、字が書けないらしい。
小学生位の男の子が住所を書く。

「旦那を送りに来た」
と言って、両手を放り出すようなポーズを取る。

生暖かいビールを二本も飲んだ頃、
係員が呼びに来て、私を一番前に並べさせた。
「今度は、あんたが一番先だ」
と言ってるようだ。
轟音を伴ってY−12Uが姿を現し、同じ風景が繰り返される。
操縦士も5、6歩草叢に近づくと、やおら、放尿。

飛行機の入口近くに、さっきの奥さん子供たちが並ぶ。
さっきまでの明るい顔に、一瞬、暗い影が過ぎる。
どうも、第二夫人か第三夫人らしい。

走り出したかと思うといきなり飛び上がったプロペラ機は雄大なメコンに沿って飛ぶ。 
音は煩いが揺れは殆ど無い。

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やがて雲の上に出る。
さっきの奥さんの旦那が斜め前の席、脂ぎってとても精力的だ。
お付きが付いているところを見るとお偉さんなのだろう。

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赤い顔をして周りの人に声を掛ける。
私にも日本語で話し掛けてきたが、無視した。

静かな佇まいのルアンパバン。

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ルアンパバン空港も可愛いい。

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2019年07月28日

メコンに沿って(2)ラオス・フェサイ空港であわや拘束?

トゥクトゥクで空港へ。
緩やかに傾斜している野原の真ん中に有るフェサイ空港は滑走路よりも緑の方が多い。

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昔、何かの映画で観た南海の孤島の飛行場のように、
管制塔の付いた小さなコンクリートの建屋が一つ有るだけだ。
その建物を遠巻きにして藁葺きの茶店のようなものが幾つか並んでいる。

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あたりには、鶏が餌を啄ばみ、時々、犬と追っかけごっこをしている。

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サンダル履きの乗客も交じる。
白人は一人も居ない。
彼らはあの船でルアンババンへ向かうのだろう。
汚い机が二つ並び、机の上は書類だかゴミだか判らない。
真っ先にチェックインを済ませる。
暫くすると、凄まじい音を立てて双発プロペラ機が草叢の中から現れた、
Y−12Uと書いてある。

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15,6人の客が降り、荷物も降ろされる。
と、操縦席から降り立った操縦士が草叢に向かって放尿しだした。
次ぎは我々乗客が乗り込む番だ。
一番後ろに並んで乗り込もうとしたら、ハプニング。
係員が私の前に割って入って私を押し止たのだ。
何かの理由で拘束でもされるのかと、映画の主人公のように辺りを見廻す。
ピストルの様なものを持った人間は見当たらない。
係員の一人が駆けてきた。
その男はニヤニヤしながら、英語で、
「満員だ、あんたは次ぎの便だ」
17人乗りの18番目に並んだのだ。
ルアンパバンまで行って返って来る90分待ちだそうだ。



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2019年07月26日

メコンに沿って(2)ラオス・フェサイ3

また夕食は沈香屋さんと一緒だ。
「沈香、欲しそうな顔をすると、値が釣り上がってしまうのです。
だから、欲しそうな顔をしないで、辛抱強く、向こうから持って来るのを待っているのです」
普通のサラリーマンには出来ない、羨ましい商売が有ったものだ。

グーチャッチャ グーチャチャ。

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始めは何か電気系統の音と思ったのが、ヤモリの鳴き声だ。
何時も部屋の壁に2、3匹引っ付いている。
最初は気持ち悪かったが、直ぐに馴れた。
馴れれば可愛いものだ。

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しかし、このファンを廻しての快適さは何だろう、
日本の7月初旬、ファンを廻した部屋には居たたまれないだろう。
温度計を見ると27度、蒸し暑さが無い、理解出来ない涼感だ。

明日のルアンパパン行きのチケットを求めに街をぶらつく。
旅行社と言っても建物も中身もまるで物置のような店構え、
明日の便が空いてると言うので、その場で購入。
通りの店の何軒かにぶら下っている布地が目を惹かれる。 
ラオス名産の織物、冷やかしのつもりが急に欲しくなって10枚ほど仕入れる、

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荷物を整理して、不要なものを郵便局から小包で送る。
特に面倒な事はなく送ることが出来た。
ラオスでは$でもバーツでも、当然キップでも通用するのは良いが、
計算に疎い私には、支払いのたびに頭を悩ます。



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2019年07月25日

メコンに沿って(2)ラオス・フェサイ3 メコンの船旅を断念

今回の旅での最大の目的は、
コーン滝を真近に観る、そして、
此処フェサイからルアンブラバンまでのメコンの船旅、だ。
ルアンブラバンまでは高速船で7時間、スロウボートでは2日の行程。
船を検分に出掛ける。

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街の東外れが高速船の発着所、西外れがスロウボートの発着所、
発着所と言っても草生した土手に泥んこの階段が出来ているだけだ。
高速船は、言ってみれば、競艇用のカッターに毛が生えたようなもの、
スロウボートの方は巾が3メートル、長さが20メートル位の木枠が剥き出しの木造船。

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床は隙間だらけの板敷き、屋形船の様な屋根があるが吹きっさらし、
当然、どちらもトイレもない。
もう少し、観光船らしきを期待していたので怖じ気がついた。
宿の主人の、
「以前、高速船が岩に衝突して死人が出た事がある」
と聞いてびびった、折からの雨もあって、
期待して居たフェサイからルアンブラバンまでのメコンの船旅は断念。

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2019年07月24日

メコンに沿って(2)ラオス・フェサイでアルメジェロを喰う

お宮らしい石段を上がる。

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昨日過ごしたタイ側が一望できる。
滔々とメコンが流れる。

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この旅で始めて会った日本人は沈香商人。
彼がが話してくれた。
彼は沈香の材料を買い集める為に、既に一ヶ月間此所に滞留している。
何かの木が死滅する時に、その木の成分が全てその根に集まり地中に埋もれる。
これは、この辺りの山地にしか採れない。
「これがその沈香です」
と、泥の附いた根っ子を何本か無造作にテーブルの上に投げ出す。
幽かに芳香が漂う。
これだけの根っ子でウン十万円、いや、ウン百万円もするらしい。
昨日から朝昼晩と食事している中国店に入ると、
例の沈香屋さんを中心に店の人達が昼食の最中、
美人の奥さんが仲間に入れと誘う。

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ビールを4本程下げてテーブルに加わる。 
料理の中に、黒い肉の煮付け、何と、アルメジェロなのだそうだ。
私が珍しがると、冷蔵庫から出してきた。

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2019年07月23日

メコンに沿って(2) ラオス・フェサイ

港から階段を上がるとフェサイの街並みに出る。
と言っても家並みは100も続いていない。

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やたらと暑い。
AC付きの部屋の有るホテルを尋ねると、
「あそこだけだ」
と指差されたのは、100メートル程離れた小奇麗なホテルだ。
AC付きの部屋は満員、
仕方なく、近くのホテルに入る。

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3階の部屋しか空いてない。
扇風機を廻すと、意外や、メコンの川風が心地よい。

少し歩くとラオスの田舎が広がる。

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2019年07月22日

メコンに沿って(2) ラオスへ

雨のメコンをラオスに入国。
朝方、日が差していたのに突然のスコール、この雨の中を船、一瞬、不安が過ぎる。
ミグレーションでは、
大荷物の白人若者が、皆、自前で出国手続きをやっているようだ。

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私の手続きは宿の男が全てやってくれる、その男に、
「ラオスの係員にリベートをやる」
と言われ、100バーツを請求される。
一列にしか坐れない艀が雨のメコンを波切って進む。
時折、艀の屋根から雨水が滝の如くに流れ出す。

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ものの5分で、対岸のフェサイ、チェンコーンよりも港らしい港だ。
デューテイショップも幾つか並んでいる。
すぐ入国事務所、例の男が全てやってくれる、100バーツは安い。

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2019年07月21日

チェンコーン 川魚でビールが美味い!

ラオスへ渡る船着場を下検分、
近くのメコンにせり出した展望台、此処にも茣蓙敷きの屋台が並ぶ。
日が沈みかけると、若者や家族連れがオートバイや車でやって来て、
10席ほどの茣蓙席が満員になる。

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夕涼みと洒落る。 
焼魚とビールがやたら美味しい。
川魚にしては骨が無いし、味は鯛もどきだ。

夜の街にさ迷い出す。
飛び飛びに有る店々には、半分裸の白人の若者達が屯している。
昼間行ったイタリア人の店に入るとJAZが流れている、
ここも白人だらけ、日本人の姿は見当たらない。
いろんな白人が出入りする。 
ロングステイと思われる中年が独りジョッキを傾けている。
四、五人の高校生位の男女連れが、一軒一軒店を物色して、前の店に消えて行く。
二の足を剥き出し自転車で立ち寄った金髪娘が、また、自転車で戻って行った。

犬が多い、どれが飼犬か野良犬か区別がつかない、みな温順そうだ。  
星が奇麗だ。

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2019年07月20日

白人だらけのチェンコーン

チェンセーンからチェンコーンへはちょっと長距離、
昨日と同じバスではしんど過ぎる。
かくて、AC付きの乗用車を調達、三菱ギャラン。
メコンを三角形の2辺にした底辺を西から東へ峠を一つ越える。 
快適な車は、いかにもタイの田舎の感じの村落を幾つも通り過ぎる。
対向車も数少ない。
1時間半も走るとチェンコーン、小さな街だ。
大きなバッグを背負った白人達、面白いのはアベックのバッカーのどれもが
男女とも背負ってる荷物の大きさは変わらない。
それにしても白人が多い。

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その一本の通りに面白そうな店を幾つか見付けた、その一軒に入る。 
話し込んだ40歳くらいの親父はイタリヤ人、もう20年、ここに住んでいるとのことだ。
ビールを運んできた奥さんは、お世辞にも美人とは言い難い。 
若気の至りだったのだろう、
それにしても、親父の顔には幸せと言う字が書いてある。

ワットプラケオと言う名の寺院を覗く。

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2019年07月19日

メコンに沿って(2) チェンセンの豊満な仏像

14世紀頃に中国との交易の中継点として栄えたチェンセーン王国の遺跡が街外れに残っている。
如何にも廃虚の城跡、
中央の煉瓦の仏塔の四面に埋め込まれた仏像がかっての栄華の名残を幽かに止めている。 
穏やかな眼の豊満な女像、初めて目にするタイの古佛に眼を見張る。 

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残念にも、半分の仏像は、殆ど顔の見分けが付かないほどに破壊され尽くされている。

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まだ、4時だというのにチェンセーン博物館の門は既に閉ざされた。

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2019年07月18日

メコンに沿って(2) ゴールデントライアングル3 オピウム博物館

阿片に纏わる資料、原料となるケシの栽培法、
阿片の製法、吸引機具、組織の人物、麻薬貿易の古書類、
阿片常習者の蝋人形、等々、往時の面影が所せましと陳列されている。
係員に、冗談交じりに、
「阿片が欲しい」
と言うと、顔を背けた。
民族衣装の少女達が写真客目当てに三々五々屯している。

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「タイ北部の少数民族の少女の写真が撮りたい」
がタイでの大きな願望の一つだったのだが、シャッターを押す気にならない。
自然の中の自然の少女達を、と抱いていたイメージとはかけ離れた、所謂、ヤラセだ。
被写体となってもらう代償を支払うのは当然であり、
そんなことに拘るこちらが偏狭なのかも判らない。
 どの一人一人も純朴そのもの、あどけない笑顔の少女達だ。
素直に小銭を払って上げれば、子供たちはどんなか喜ぶのにとは思うのだが...

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2019年07月17日

メコンに沿って(2) ゴールデントライアングル 2

ミャンマー側は少しずつ観光地化が進んでいるらしく巨大な仏像、
ラオス側は緑一色に静まり返っている。

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大きなホテルは中国資本、一寸、さかのぼると中国、シーサンパンナだ。

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ラオス側に粗末な船着場があり、
土の階段を登ったミグレーションで20バーツの入国料を払うとラオス特産物を売る売店、
売子の女性は如何にもおぼこ、ただ、笑顔を振りまいているだけで、口を出さない、
これで商売に成るのかとこっちが心配になる。

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2019年07月16日

メコンに沿って(2) ゴールデントライアングル

ソンテウと言うそのバスで15分もすると、
ゴールデントライアングル。 
タイ、ラオスを隔てて来たメコン本流と、タイ、ミャンマー国境を流れた来たルアク川の合流点、
黄金の三角地帯と呼ばれたその昔の麻薬巣窟の面影は全くなく、
すっかり、観光地化されている。
広い範囲に渡り土産物屋が立ち並ぶ。
メコンの川岸にせり出した小さな小屋も多い。
ゴールデントライアングルを廻るボート屋だ。

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チャーターしたボートは、巾が1メートルも無い、
舳先が鋭角に尖り強力なヤマハエンジンが付いている。

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救命具を付けて乗り込む、物凄いスピードでメコンを溯る。
川の中からミャンマー、ラオスを眺める。

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切り立った川岸の上には藁葺きのバラックが木々の間に垣間見られる。 
所々に、土手の上から階段が作られ、
川辺では上半身裸の女達が洗濯、男達は魚網を掬っている。 

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2019年07月15日

チェンセン メコン河畔に並ぶカンテラの灯る屋台

昼寝して目覚めると夕闇が迫っている。
表に出ると、何時の間にか、メコンの川岸に沿って屋台が並んでいる。

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歩道に茣蓙が敷かれ、それぞれにちゃぶ台、その上にカンテラ、ローソクが灯される。
 これが綿々と連なる川辺は仲々の風情だ。
その内側にズラリと並んだ屋台では思い思いに芳しい匂いを出している。
その内の一つに腰を下ろす、
屋台では青年をやや過ぎた感じの夫婦が魚、鳥などの焼物で忙しい、
客の相手は、その娘さんらしい、未だ14、5歳か。
ビールを飲んで焼魚を突っつき、メコンの川風を浴びる。
こんな時が旅の醍醐味だ。
娘さんの友達がやってきて仲間に加わる、ワーワーキャーキャー賑やか、

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底抜けに明るいタイの娘達だ。

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2019年07月14日

チェンセン で巨大鯰絵お喰う

近くの食堂で食べたのが魚料理、プラブックと呼ばれる巨大鯰だそうだ。
鍋の中央に大きな煙突のような中空があり、
その周囲にプラブックのぶつ切りと色々な野菜、
香料がぶち込まれブツブツと煮上がっている。 

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珍味だ。
この辺りで猿の脳味噌とアルマジェロが食べられると聞いて居たが、
街中、と言っても何軒も無い食堂を捜し歩いたが見つける事が出来なかった。 
流石に、両方とも、タイでは食料として発売禁止になっているとの事だ。 
ヨチヨチ歩きの少女が近づいてきて、両手を拝む様に合わせて、お辞儀をする。 
タイ流の挨拶だ。 

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挨拶が終わると、ヨチヨチと母親のほうに戻る。 
暫くすると、またやって来て、同じ事を繰り返す。 
口も聞けない幼児に礼儀作法を教えているようだ。、
タイ人の礼儀正しさはこんな事に由来してるのだろう。

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2019年07月11日

チェンセン 2

地図を頼りに歩き出す。
西端に有る600年余り以前に栄えたチェンセン王国の遺跡公園がある。
真っ直ぐ東に行くとメコン河に直角にぶつかる筈、まずメコンへ向かう。

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「おー、メコン! メコン!」
凄まじい日差しとアルコールの切れた体も忘れて、暫し、感激に浸る。
思ったより急流だ、1キロもある川幅一杯に、
如何にも神の恵みの如く、トクトクと流れるメコン、向こう岸はラオスだ。

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2019年07月10日

チェンセン

チェンライからバスで1時間30分程でチェンセン、
メイン通りの一角がバスの終点、メイン通りと言っても、
西部劇に出て来るような広い通りが東西に延び、道の両側は緑の方が多い。

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申し訳程度の家並が飛び飛びだ。
傍の小間物屋の親父は椅子一杯に体を広げて居眠りの最中、
誰が来ても関係無いと言う有様だ、

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2019年07月08日

チェンライ

ミャンマー、ラオスと国境を接するタイ最北の地・チェンライはランナー王朝最初の都があったところ。

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2019年07月07日

紅岩碑


貴陽から昆明への途中の安順の近くに黄果樹瀑布がある。
巾100mに渡って帯状の滝が流れ落ちる豪快な滝だ。
その黄果樹と言う町から車で一時間弱程、広い谷間の片側の山肌をジグザグに登り、
更に歩いて4,50分も登ると忽然と岩肌に奇妙な古代文字が現れる、これが紅岩碑。
甲骨文、東巴文字とも違う。隷書でも篆書でもない。
少しずつ離れて10数個の岩肌に奇麗に彫り込まれている。

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